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カーテンのメンテナンス

curtain maintenance
カーテンの柔らかい風合や機能性を長持ちさせるには、上手なお手入れが大切です。
ここでご紹介するカーテンのお取扱いポイントをご参考に、快適なインテリア暮らしをお楽しみください。

安全にお使いいただくために

〈火気厳禁〉
カーテンは布製ですので、火災の原因となるおそれがあります。火気には絶対に近づけないでください。また、照明器具などの高温となる器具や光を集める鏡などの配置も要注意です。
〈取り扱いはていねいに〉
絶対にカーテンをぶら下がらないでください。生地やフックの破損だけでなくカーテンレールが落下するおそれがあります。また、生地に不要な力を加えると縫い目が裂けたり、生地の目ずれがおこる可能性があります。
お子様がいるご家庭では、ソファーやベッドなど踏み台となれる家具の配置にもご注意ください。

日頃のお手入れについて

1. 洗濯の頻度

カーテンをキレイにたもつために、年1~2回程度で洗いましょう。また、週に一回か二週間一回の程度で、カーテン表面のホコリをハタキなどで取ってください。
カーテンの洗濯方法はこちらにご確認ください。

2. 伸び縮みへの対策

ポリエステル製のカーテンは基本伸び縮みはしないですが、お部屋の温度、湿度によって伸び縮みが発生する可能性がございます。また、綿や亜麻、レーヨンを使用しているカーテンは伸縮がございますので、ご了承ください。

3. アイロンの使用

基本すべてのカーテンが低温アイロンを掛けられますが、使用する前にカーテンに付いているラベルを確認しましょう。また、シェードの場合は、生地に縫製されているリングテープが縮み、しわが発生する恐れがあるので、アイロンを使用しないでください。

4. カビへの対処法

室内の換気を常に行いましょう、結露を注意し拭き取ってください。たまに「抗カビ」の効果があるスプレーを使用しましょう。

5. お部屋の環境

喫煙やキッチンが近い部屋、空調機器や交通量の多い道路に面したお部屋は換気をよくしてください。結露などの湿度の高い環境では、窓の水分を拭き取り、風通しをよくして乾燥させてください。

6. ウェーブについて

形状記憶加工を施したカーテンは、ヒダを整えて自然乾燥することで美しいウェーブが保持されます。アイロン掛けはウェーブに沿ってすみやかにおこなってください。コットンやレーヨンなどの洗濯によりウェーブが消失しやすい素材は、日常のお取扱いでヒダを整えてお使いいただくとナチュラルなウェーブがつきやすくなります。

7. クリーニング店に出される場合

・水洗いできない生地はクリーニング屋さんにご相談ください。
・取扱絵表示、カーテンの状態、寸法を双方で確認してください。

7. ブラインドカーテンの掃除

適時にハタキやハンディモップなどでホコリを落とします。洗剤を薄めて布に含ませて軽く拭き取り、水拭きをしてください。ただし、木製の場合では水拭きは避けましょう。
参考サイト:https://suminoe.jp/care/curtain
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